担当の田中です。
新設される㈱メタルヒート能登工場が2021.4より操業開始します
詳細は後日改めてご案内しますが、
工場の概要と導入設備は以下の通りです。
メタルヒートのエンジニアリングサービスHP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
新設される㈱メタルヒート能登工場が2021.4より操業開始します
詳細は後日改めてご案内しますが、
工場の概要と導入設備は以下の通りです。
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担当の中です。
弊社では加熱試験の他、マイナス温度域の低温試験も
承っています。液体窒素によるサブゼロ処理装置を使用し、
-190℃まで任意の保持時間で対応可能です。
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担当の田中です。
今回は真空連続炉を用いて高真空度:炉内圧力10^-5pa設定にて
加熱試験を実施しました。
炉内有効寸法600×600×1050mmのため
比較的大型の試料でも対応可能です。
高真空で対応可能な依頼先でお困りの際はお問合せ下さい。
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担当の田中です。
誠に勝手ながら窓口業務は以下の期間休業とさせて頂きます。
2020年8月8日(土)~2020年8月16日(日)
よろしくお願い致します。
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担当の田中です。
関東並びに関西地方のお客様へのより充実したサービスをご提供できるよう
新たに東京営業所と大阪営業所を開設致しました。
今後も変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
東京営業所 東京都港区六本木3-4-33マルマン六本木ビル3F
tel 03-6403-5358 fax 03-6869-6817
大阪営業所 大阪府大阪市中央区南本町2-3-12EDGE本町3F
tel 06-7878-5058 fax 06-7878-5568
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担当の田中です。
データロガーを使用した炉内温度分布測定を行う場合、
炉体に熱電対を差し込むポートが無い場合は
測定器を耐熱ボックスに入れ直接炉内に投入します。
その耐熱ボックスの寸法は355mmW×630mmL×250mmt
あるため炉によっては入らない場合もありますので
検討の際ご留意下さい。
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担当の田中です。
GW連休として以下の期間休業とさせて頂きます。
2020年5月2日(土)~2020年5月6日(水)
よろしくお願い致します。
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㈱メタルヒート
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担当の田中です。
今回はソルトバスを使用し、焼入温度を条件振りした
試験片の温度測定を行ないました。
センサを試験片に取り付け
本熱ソルト炉(保持時間条件振り)
⇒焼戻し用ソルト炉
⇒水冷
にて実施しました。
電気炉のようなバッチ式の炉では
1回の処理で当然ながら1条件しか実施できませんが、
ソルトバスのようなオープン炉の場合、
1回の処理で保持時間の条件振りを複数行うことが可能です。
それにより納期・コストを削減することができました。
類似案件でご検討のお客様は一度お問合せ下さい。
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担当の田中です。
今回はソルトバスを使用し、保持時間を条件振りした
試験片の温度測定を行ないました。
センサを試験片に取り付け
本熱ソルト炉(保持時間条件振り)
⇒焼戻し用ソルト炉(保持時間条件振り)
⇒空冷
にて実施しました。
電気炉のようなバッチ式の炉では
1回の処理で当然ながら1条件しか実施できませんが、
ソルトバスのようなオープン炉の場合、
1回の処理で保持時間の条件振りを複数行うことが可能です。
それにより納期・コストを削減することができました。
類似案件でご検討のお客様は一度お問合せ下さい。
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担当の田中です。
今月はソルトバス熱処理を使用した、
試験片の温度測定を行ないました。
今回はセンサを試験片に直接取り付けて測定しました。
ソルトバスの熱処理は全てオープン炉を使用するため
予熱炉⇒本熱ソルト炉⇒焼戻し用ソルト炉⇒水冷槽
と人の手で移動が伴い、かつ全て液体に浸漬させますが
問題無く測定することが可能でした。
ソルトバスは一般的な大気炉、真空炉よりも
熱伝導性が良いため、急激な加熱や冷却を得たい場合は
検討されても良いかもしれません。
試料をお送り頂ければ、センサの取り付けや熱処理作業は
全て弊社にお任せ下さい。
測定機器本体は高額であるため作業を委託するのが手軽ですが
委託業者は全国でもあまり無いため、類似案件で
お困りの際は是非お問合せ下さい。
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