担当の田中です。
最近、熱処理時の製品温度を測定したいとお問合せ頂きました。
弊社では通常は炉内温度分布測定を行なっていますが、
製品に熱電対を装着して実体温度を測定することも可能です。
金属材料であれば材質は問いませんので
お気軽にお問合せ下さい。
メタルヒートのエンジニアリングサービスHP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
最近、熱処理時の製品温度を測定したいとお問合せ頂きました。
弊社では通常は炉内温度分布測定を行なっていますが、
製品に熱電対を装着して実体温度を測定することも可能です。
金属材料であれば材質は問いませんので
お気軽にお問合せ下さい。
メタルヒートのエンジニアリングサービスHP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
第5回ものづくり岡崎フェア2016に出展します。
日 時:2016年7月13日(水)、7月14日(木)
10:00~17:00
場 所:岡崎中央総合公園 総合体育館
(愛知県岡崎市高隆寺町字峠1番地)
ブース:D-10
http://www.okazakicci.or.jp/fair2016/
お誘い合わせの上是非お越し下さい。
メタルヒートのエンジニアリングサービスHP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
当社の温度分布測定はリアルタイムでの測定が可能です。
世の中の設備は炉内が1室のバッチ炉が多数を占めますが、
2室、3室の連続炉でも対応しています。
測定器を耐熱ボックスに入れて
そのまま炉内に投入する場合は以下制約があります
温度上限:1000℃
ガス圧力:5バール
時間上限:200℃時21h
400℃時10h
600℃時 7h
800℃時 5h
1000℃時4h
メタルヒートのエンジニアリングサービスHP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
インライン化による設備導入をご検討のお客様向けに、
熱処理対象部品が本当に品質が出るのか
事前に熱処理による検証テストを行なっています。
弊社では熱処理の受託加工も行なっており、
真空、浸炭、高周波、窒化など、各種タイプの熱処理設備にて
検証が可能となっています。
設備導入が前提でなくとも、テストのみの検証でも構いません。
お気軽にお問合せ下さい。
メタルヒートのエンジニアリングサービスHP
http://www.metalheat-eg.co.jp
メタルヒートの設備担当 田中です。
今回はものコン(安城ものづくりコンベンション2016)に出展します。
日 時:2016年2月11日(木)10:00~17:00
2月12日(金)10:00~16:00
場 所:安城市体育館(愛知県安城市新田町新定山41-8)
ブース:04
http://anjo-cci.or.jp/monocon/
西三河地区では最大規模となり
製造業専門の技術展示会です。
お誘い合わせの上是非お越し下さい。
メタルヒートの設備事業HP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
メタルヒートエンジニアリングでは
真空炉に限らず、真空浸炭炉、浸炭炉、高周波誘導加熱設備、
ガス軟窒化炉等、各種熱処理設備のインライン化のご相談を承っております。
しかし、当然ながら設備本体のみを導入すれば良いわけではなく、
付帯設備(冷却ガスタンク、廃液処理設備、受電設備等)も加えると
あっという間に費用が倍々で増えていきます。
導入する設備が圧倒的な仕事量を想定していれば別ですが、
果たして内製(インライン化)で良いのか
それとも外注(アウトライン化)が良いのか
そういった相談も承っております。
熱処理専業者の視点から案件に応じたベストな提案を行ないます。
まずはご相談下さい。
メタルヒートの設備事業HP
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
弊社では真空炉導入をご検討のお客様にショールームのご案内を行なっています。
ショールームとはいえ、実際に稼動している工場ですので
カタログだけでは分かりづらいサイズ感、作動音の確認の他、
実際に稼動している様子をご覧いただけます。
各炉メーカーの大小各種多彩な真空炉が合計20台ありますので
ご検討の際にお役立て下さい。
メタルヒートエンジニアリング
http://www.metalheat-eg.co.jp
担当の田中です。
メタルヒートエンジニアリングでは
真空炉に限らず、真空浸炭炉、浸炭炉、高周波誘導加熱設備、
ガス軟窒化炉等、各種熱処理設備のインライン化のご相談を承っております。
熱処理専業者の視点から案件に応じたベストな設備のご提案を行ないます。
製品の熱処理条件出し試作、設備選定、設置、事前トレーニング、動作確認、
アフターメンテまで一体的にカバーしています。
メタルヒートエンジニアリング
http://www.metalheat-eg.co.jp
メタルヒートエンジニアリング担当の田中です。
先日、自社で真空炉をお持ちのM社様にて修理を行いました。
拡散ポンプからオイル漏れしていたという事例でした。
製造メーカーでは部品を取り寄せるため1ヶ月以上必要と言われたそうですが、
ポンプ内にゴミが詰まっていたことと、フォールディングポンプの
性能低下が原因だと分かりました。
週末でしたが、弊社にて壊れにくいフォールディングポンプを
選定し、週明けには手配し使用できるようにしました。
設備の故障は日々の生産に重大な影響をもたらすため、
それを最小限に抑えるために、どこよりも速く
ベストな対応ができるよう心がけています。
メタルヒートエンジニアリング
http://www.metalheat-eg.co.jp/
メタルヒートエンジニアリング担当の田中です。
今回は横浜の真空展に出展するのでご案内します。
日 時:2015年9月8日(火)~10(木)
10:00~17:00
場 所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
ブース:V-128
http://www.nikkan.co.jp/eve/vacuum/
お誘い合わせの上是非お越し下さい。
メタルヒートエンジニアリング
http://www.metalheat-eg.co.jp